【投資信託】大和-iFreeNext FANG+インデックス:NYSE FANG+指数への連動を目指す投資信託!

 今回は、大和アセットマネジメントから出ている投資信託「iFreeNext FANG+インデックス」を紹介します。

 iFreeNEXTシリーズから出ている投資信託で、FANG+指数への連動を目指す投資信託です。米国と中国のハイテク企業が組入れられたインデックス型の投資信託です。

FANG+指数とは

 FANGとは、FacebookAppleNetflixGoogleの頭文字から取られたものです。世界をリードするテクノロジー企業10社から構成されています。米国と中国の巨大テクノロジー企業で、個別の企業は説明するまでもないくらい有名企業だと思います。

 FANG+指数は、下記10社の株式に等金額投資したポートフォリオで構成されている指数です。この指数は、四半期毎(3、6、9、12月)に等金額となるようリバランスされるようです。

iFreeNext FANG+インデックス

 iFreeNext FANG+インデックスは、大和アセットマネジメントから出ているiFreeNextシリーズのひとつです。

iFreeNextシリーズ

 iFreeNextシリーズは「特徴のある成長分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズ」と紹介されているように、エッジが効いた下記4つの投資信託がラインナップとしてあります。

  • iFreeNext FANG+インデックス
  • iFreeNext NASDAQ バイオテクノロジー・インデックス
  • iFreeNext NASDAQ100インデックス
  • iFreeNext 日本小型株インデックス

投資対象・方針

 iFreeNext FANG+インデックスの目的と特色は以下のように明記されています。

ファンドの目的

米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の 動きに連動した投資成果をめざします。

ファンドの特色

原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。

ファンド情報

 純資産総額や信託報酬などを下記の表にまとめました。

純資産総額 4,915百万円
信託報酬(年率) 0.78%
信託財産留保額 なし
ベンチマーク NYSE FANG+指数(円ベース)
モーニングスターカテゴリ 国際株式・北米(F)
決算日 1月30日(年1回)
設定日 2018/1/31
償還日 無期限

騰落率

 騰落率は下記のようになっています。

期間 ファンド ベンチマーク
1ヶ月 7.7% 7.8%
3ヶ月 34.0% 34.3%
6ヶ月 25.6% 26.1%
1年 57.5% 58.7%
設定来 51.5% 56.2%

※月次レポート(2020年7月15日)から引用作成

基準価格の推移

運用実績は以下のようになっています。税引前の分配金を含んだものとなっています(信託報酬などは含んでいません)。比較開始日を1として、基準日/比較開始日で算出しています。

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運用実績の比較(2018年8月31日〜2020年7月28日)

※過去の実績は将来の運用成績などを示唆・保証するものではありません。

 参考のため、iFreeNEXTシリーズから出ているNASDAQ100インデックスの実績を同時に載せています。

 データは各運用会社のウェブサイト等で提供されているcsvファイルを使用し、グラフを作成しました。本比較は過去の実績であり将来の運用成績を示唆・保証するものではありません。

まとめ

  • FANG+指数への連動を目指す投資信託iFreeNext FANG+インデックスを紹介しました。
  • FANG+指数はハイテク企業10社から等金額ポートフォリオで構成されている指数です。
  • 新型コロナウイルスの影響で株式市場が底を打ってからの反発は、FANG+指数の方がNASDAQ100よりも勢いがみられています。

 新型コロナウイルスで株式市場が大幅下落してからの、巨大テクノロジー企業の株価の反発は目覚ましいものがあります。 また、それらの企業がS&P500の時価総額に占める割合も非常に高くなっているようです。

 巨大テクノロジー企業のこれからの動向が気になりますね。

現在、上に挙げた5社の合計時価総額は、S&P 500種全体の約22%を占める。

※引用者注:5社=アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル(アルファベット)、フェイスブック

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